Excelの並べ替えとフィルターの使い方
先に答え
表の中のセルを1つクリックして、「データ」タブの「フィルター」を押します。見出しに出る▼から、並べ替えも絞り込みもできます。
- 確認した環境
- 【要記入:例 Excel 2019】
- 確認日
- 【要記入】
- 出典
- Microsoftサポート「データの並べ替え」「オートフィルターを使ってデータを絞り込む」(公開前にURLを記入)
今回の例
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 担当 | 商品 | 金額 |
| 2 | 田中 | りんご | 1000 |
| 3 | 佐藤 | みかん | 2000 |
| 4 | 田中 | みかん | 1500 |
| 5 | 鈴木 | りんご | 800 |
手順:フィルターを付ける
- 表の中の、どれかのセルを1つクリックします。
- 「データ」タブの「フィルター」を押します(
Ctrl+Shift+Lでも付きます)。 - 1行目の各見出しに、▼が付きます。
並べ替える
- 並べ替えたい列の、▼をクリックします。
- 数字なら「昇順(小さい順)」か「降順(大きい順)」を選びます。
たとえば金額を降順にすると、2000、1500、1000、800の順になります。行は、まるごと一緒に動きます。田中の1000が、りんごのまま動きます。
絞り込む
- 絞り込みたい列の、▼をクリックします。
- 一覧の中の「すべて選択」のチェックを、いったん外します。
- 表示したい項目(例:田中)だけに、チェックを入れて「OK」を押します。
田中の行だけが、表示されます。ほかの行は、消えたのではなく、隠れているだけです。行番号が青くなっていれば、絞り込み中です。
絞り込みを解除する
▼をクリックして、「(列名)からフィルターをクリア」を選びます。全部の列を一度に戻すなら、「データ」→「クリア」です。
2つの条件で並べ替える
「担当ごとに、その中で金額が大きい順」のような並べ方です。
- 表の中のセルをクリックして、「データ」→「並べ替え」を押します。
- 「最優先されるキー」に「担当」を選びます。
- 「レベルの追加」を押して、「次に優先されるキー」に「金額」、順序を「大きい順」にします。
- 「OK」を押します。
失敗しないための3つの注意点
- 表の中に、空白の行や列がないようにします。空白があると、そこで表が途切れ、一部だけが並べ替えられます。
- 結合したセルがあると、うまく動きません。並べ替える前に、結合を解除します。
- 並べ替える前に、シートのコピーを取っておきます。元の順番に戻せなくなることがあります。戻せるよう、先頭に「連番」の列を作る方法もあります。
迷ったら、これだけ!
- 表の中のセルを1つクリック
- 「データ」→「フィルター」
- 見出しの▼から、並べ替えか絞り込み
- 表の中に、空白の行や列がない
- 結合したセルがない
- 念のため、コピーを取った
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